心とからだの癒し

久しぶりに小林正観さんの本を

読んでいます。

本の中に

愚痴や泣きごとを２年間浴びせ

続けるのと、　楽しくて幸せ。

こんな美味しいものがあったよ。

こんな美しい景色があったよ　　

と聞かせ続けるのとでは

体と魂に与える影響は雲泥の差が

あると思います。

という文章があるのですが

自分が病気になったのも

ある意味、仕方なかったのかもと

思いました

病気になる前は本当にネガティブで

自分を責めたり、人を責めたり

過去を後悔したり

ひどかったよー

かなり前に温熱治療の先生にも

病気は自分が作ったのだから

自分で治せるんだよ。という言葉も

その時は、どういうこと？？

と意味わからなかったけど

今なら理解出来そうです

久しぶりの正観の本良かったです。



最近は紅茶を飲みながら読書を

楽しんでます

ではでは幸せな時間を
お過ごし下さいね